ドライバー(食品運送)の仕事

食品運送ドライバー

現場の最前線で人々の暮らしを支える仕事

ドライバーの仕事はただトラックを運転し荷物を届けることだけではありません。
商品を大切に守り抜き、事故やミスなく安心安全に配送することで多くの人々の暮らしを支えます。
また、タカスズの看板を背負って納品先のお客様と顔を合わせるためドライバーは会社の代表です。
「お客様が何を求めているのか」を良く分析し、それに応えるため実践する能力も求められるお仕事です。

仕事の内容

お客様からお預かりした品物を、必要な時に、必要な場所へ、必要な分だけお届けする仕事です。タカスズが配送する商品の多くが冷蔵・冷凍保存が必要な食品であるため、安全運転はもちろん、商品の品質を保持したまま運送することにも気を配ります。
またタカスズのドライバーは、お客様の依頼に合わせて配送先での関連業務を行う場合もあります。ご要望に応じて臨機応変に対応し、お客様の満足の「一歩先」を目指すことが必要です。

1日の流れ(例)※担当コースによって異なります

タイムスケジュール

5:00〜 対⾯点呼、始業前点検

アルコール検知器によるチェックや体調の報告などを⾏った後、運転するトラックに不調はないか確認します。

5:30〜 各営業所・物流センターへ出発

6:00〜 荷物積み込み作業

その⽇の出荷物をトラックに積んで配送準備します。

7:00〜 配送担当エリアにて納品開始 ※途中15分の休憩あり

担当コースに割り当てられている店舗やセンターに注⽂書通りに荷物を納品します。 万が⼀のミスや事故があり納品できない場合、遅れる場合は必ず会社に連絡します。

12:00〜 昼休憩

13:00〜 午後の配達納品スタート ※途中15分の休憩あり

15:00 帰社して終了

帰社後に⽇報や伝票処理など必要書類の提出後、業務終了となります。

採用までの流れ

ご応募後は以下の流れに沿って選考を行います。

  • 1.書類選考

  • 2.会社説明・1次面接

  • 3.内定通知