安全への取り組みについて | タカスズグループ

タカスズグループでは「安全」「事故防止」を最優先課題とし、無事故キャンペーン、安全運転研修、安全パトロール、適性診断、安全カード配布など様々な取り組みを実施しております。タカスズグループで実施している「安全への取り組み」をご紹介いたします。

弊社では年に4回、さまざまなテーマで全ドライバーを対象とした講習を実施しております。また、実際の事故映像を用いた事例の共有により、安全意識の向上に努めております。

・事故、クレーム防止研修
・ヒヤリハット映像の視聴
・パワーゲート取り扱い講習
・「報告・連絡・相談」の重要性研修
・腰痛防止研修

充実した車両設備と、社内に併設された給油所や整備工場による迅速な処置により、常に極めて安全性が高い状態で運行しております。

・対面点呼とアルコール検査（24時間管理）、運行前点検の実施
・ドライブレコーダー、バックモニター、デジタルタコメーター完備
・動態管理システム実装による車両運行状況のリアルタイム把握
・自社整備工場併設による車両不具合時の迅速な処置
・自社給油設備併設により納品後寄り道せずに帰社できる体制

タカスズグループでは従業員の健康管理のサポートを徹底しております。
横浜市健康経営認証を受け、会社と従業員が健康への関心を高めると共に、常に健康状態を把握できるよう努めております。

・健康診断受診率100％
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査の実施
・運転適正診断の実施
・ストレスチェックの実施

日々運転しているドライバーそれぞれの安全意識の向上を図り、各種キャンペーンや表彰を実施しております。また、管理者による現場パトロールを実施し、不適合事案に対する指導教育を徹底しております。

・無事故キャンペーンの定期開催
・デジタコデータを活用した安全運転指導
・安全パトロール、添乗指導の実施

当社に新しく入社された方が安心して仕事ができるよう、時間をかけた丁寧な研修を実施しております。今後安全を常に意識してもらうための大切な時間として重要視しております。

・OFF-JT：2日間の座学講習(運転の心得を習得)
・OJT：現場研修(2週間〜1ヶ月ほど)
・弊社敷地を利用した運転講習の実施